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任意のログデータの表示方法 |
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1) ログデータの準備
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「 データ一覧」から選んだログデータをダウンロードし、任意の場所に保存します。
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2) Lapcom Terminalの起動
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スタートメニュー → すべてのプログラム → LAPCOM → LapcomTerminal を開きます。
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3) ログデータの読み込み
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LapcomTerminal のメニューから[ファイル(F)]-[ログファイルの読み込み[O]]
で、1)で保存した任意のログを選択しデータを読み込みます。
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4) ラップリストの表示
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メニューから[リスト表示(L)]-[全ラップリスト(A)]を選択します。
→「LAPCOMリスト」というウィンドウが開きます。
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5) データの書き出し
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「LAPCOMリスト」ウィンドウの右上の「テキスト登録」ボタンを押し、データを書き出します。
→書き込みが終わると、「ファイル書き込み完了しました。」のウインドウが出てきます。
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6) 書き出したデータの確認
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エクスプローラで、ログデータの入っているフォルダを開きます。
→ログデータと同じ名前のテキストファイルができていることを確認してください。
(例)2009-04-12-W1R-Car23.txt
※拡張子(.txt .log など)が表示されない場合は、[ツール(T)]-[フォルダオプション(O)...] で、フォルダオプションウィンドウを開き、「表示」タブの「詳細設定」にある「登録されている拡張子は表示しない」のチェックを外してください。
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7) マイドキュメントを開く
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マイドキュメントを開きます。(スタートメニュー → マイドキュメント)
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8) データ用フォルダの作成
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「marchcupscreensaver」という名前のフォルダを作り(メニューから[ファイル(F)]-[新規作成(W)]-[フォルダ(F)])、そのフォルダを開きます。
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9) データファイルのコピー
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LapcomTerminal で作成したテキストファイルを、「marchscreensaver」の中にコピーします。
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10) スクリーンセーバーに認識させるための名前変更
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「marchscreensaver」にコピーしたテキストファイルの名前を下記のように変更します。(半角の小文字)
・岡山国際サーキットの場合 → okayama2009.txt
・富士スピードウェイの場合 → fuji2009.txt
・筑波サーキットの場合 → tsukuba2009.txt
・ツインリンクもてぎの場合 → motegi2009.txt
これで、スクリーンセーバーにベストラップを重ねて表示することができます。
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